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2011年1月23日 (日)

インターミッション

いつも「平成享保のゆくえ」をご愛読いただきまして、ありがとうございます。

数通のメールもいただき、ご感想、ご激励のお言葉に深く感謝しております。

このブログも開始以来、1ヶ月を過ぎ、序章・平成享保の時代、1章・享保時代を振り返る、2章・平成前半を確かめる、の各章を終わりました。

3章からは、いよいよ平成時代後半の展望に入っていく予定です。

そこで、その前に、数日お休みをいただき、これまでの論述を見直させていただきます。

同時に、ご愛読の皆様方に、もしご意見、ご感想があれば、できるだけ反映していきたいとも思っております。

つきましては、まことにお手数ですが、以下のコメント欄をクリックしていただき、なんなりとご記入いただければ、大変嬉しく思います。皆様からのご感想をお待ちしております。

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コメント

佐藤様

再度のご質問、ありがとうございます。
人口減少時代に、政府が成長・拡大時代の財政運営をしていると、財政悪化は避けられません。

田沼は財政立て直しに成功しましたが、
通説のように、
重商主義を採用しただけではない、と思います。
それは表面上のことで、私たちが田沼から学ぶべきは、従来の常識を覆す政策を採用したからだと思います。

この点については、詳しい説明が必要ですので、
5章、6章で考える予定です。
ご期待いただければ幸いです。

平享亭主人

投稿: 平享亭主人 | 2011年1月28日 (金) 18時17分

すいません、あいまいな書き方をしてしまいました。

江戸幕府も財政的に逼迫していて、緊縮財政、積極財政を
繰り返したのは認識しておりました。

ただ、実際の財政悪化状態は
今と当時を比べるとどのくらいなのでしょうか。

また、江戸時代、財政再建を行った徳川吉宗、松平定信またまた上杉鷹山は
失敗して、田沼意次や、徳川宗春などは再評価されているという
印象なのですが、

いったい今のような人口停滞時代は、財政再建、積極財政のどちらが
ふさわしいのでしょうか?江戸のように交互に繰り返すのが
正解なのでしょうか?

投稿: 佐藤 | 2011年1月28日 (金) 14時37分

佐藤様、

コメント、ありがとうございます。
財政破綻と立直しについては、1章・享保の改革のくだりで、一通り説明しております。
それでもなお、江戸幕府の財政は悪化していきますので、その対応については、
4章で取り上げるつもりです。
ご期待いただければ、幸いです。

平享亭主人

投稿: 平享亭主人 | 2011年1月27日 (木) 14時42分

Black Rabiit 様

ご愛読、ありがとうございます。
ただ今、準備中です。
いま少し、お待ちください。

平享亭主人

投稿: 平享亭主人 | 2011年1月27日 (木) 14時29分

お世話になっております。

毎日楽しみにしております。

ぜひ、現在、日本で騒がれている個別問題も取り扱って
頂ければと思います。

例えば、財政破綻。江戸時代も財政破綻しかかったのか?
また、この問題は今後特にコンデンシー社会を歩むにあたり
足かせにはならないのでしょうか?

投稿: 佐藤 | 2011年1月26日 (水) 12時54分

毎日、読んでいます。
現代日本が江戸時代に似ている、という論旨には胡散臭いものを感じていたのですが、
読んでいるうちに、
両者の共通点に、なるほど、と思いました。
今の日本には、近視眼的な経済・社会分析だけでなく、
こうしたマクロな視点がが必要ではないか、と思います。
早く、再開してください。

投稿: Black Rabbit | 2011年1月25日 (火) 15時56分

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